鳥越俊太郎はセーフで山口敬之がアウトな理由は何か？

自称リベラル（=反安倍総理）を名乗る人ほど、考えが左派的で思考が停止している傾向があると感じます。

 

例えば、元TBSワシントン支局長の山口敬之氏の準強姦について、自称リベラルは山口氏を非難する。

勿論、準強姦が事実だとすれば、大変卑劣な行為で擁護の余地はない。

 

しかしながら、昨年の東京都知事選に立候補した鳥越俊太郎氏の時はどうだったのだろうか？

彼も山口氏同様に強姦で週刊誌に書かれています。

http://buzz-plus.com/article/2016/07/20/shuntaro-torigoe/

 

※真実を歪曲するジャーナリストなのですが、おかしな本を出されていますね。

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しかしながら社民党から参議院選挙に立候補した増山れな愛とアートで地球と繋がる【 増山麗奈 公式Webサイト 】氏は鳥越氏の行為を擁護していました。

http://ksl-live.com/blog5956

 

同じ“強姦”なのに、人によって使い分ける。

 

しかし不思議なのは山口氏にレイプされたという伊織さんがなぜか記者会見で共謀罪についてコメントしているんです。山口氏のレイプされたこととどう紐づくのか是非伊織さんに教えていただきたいです。

ksmworld.blog.jp

 

反安倍総理の身内の罪は問わず、親安倍総理の敵には容赦なく攻撃する。

これではリベラルには一貫性がなく、支持することはできません。

 

民進党の関係者図がtwitterにあったので貼っておきます。

 

 

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本当は知らなかった 日本のこと